今西畳店ブログ 東大阪の畳屋 今西畳店



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過去の施工実績

●東大阪市内の小学校

西堤小学校
岩田西小学校
加納小学校
意岐部小学校
楠根東小学校

●東大阪市内児童養護施設

●東大阪市内子育て支援施設

●警察署、派出所

 

●施工エリア (だいたい施工実績順)

東大阪市内
西岩田、岩田町、新家西町、荒本北、新鴻池町、若江北町、中新開、御厨東、新庄南、御厨中、吉田、若江東町、西堤本通西、御厨栄町、花園東町、小若江、小阪、若草町、旭町、下小阪、稲田本町、新家、大蓮東、若江西新町、下六万寺町、近江堂、源氏ケ丘、花園西町、長田、古箕輪、御厨南、中野、南荘町、御厨中、川田、菱江、三島、東石切町、新庄、稲葉、玉串元町、瓜生堂

八尾市、大東市、豊中市、門真市、茨木市、寝屋川市、守口市、大阪市生野区、大阪市鶴見区、大阪市中央区、大阪市天王寺区

兵庫県西宮市、奈良県生駒市

この他のエリアからのご相談もお待ちしております。



今西、高級飲食店で縁無し畳の仕事をしました

先日、兵庫県の某ホテル・上層階にある飲食店のお仕事をしました。

和風のお店、入り口の雰囲気にちょっと圧倒されながらのお仕事です。

こちらが敷き込み後。

縁のない畳というご注文。こうやって一望すると、ピシっとしますね。

縁無しの畳はここ最近、半畳が主流。久しぶりに一畳の縁無し、少し緊張しながらの仕事でした。

全部で26畳。反りや厚みが微妙に変化し、様々な職人が連携して作り上げた部屋です。実はこの出来栄えに満足しています。



年に一度の獅子舞来訪

獅子舞がやってきました!

うちの10月のイベントといえば、だんじりのお泊りと・・・

獅子舞がやってくるのです!今年は10月22日にやってきました。

玄関でおはらいしたあと、

舞がはじまります。笛と太鼓を奏でながら、なかなかの迫力です。

神道伊勢大神楽教さま、毎年ありがとうございます。
え?なぜうちに毎年来るかって?うーん・・・。昔からなので、よくわかりません(^^)



だんじりが泊まる畳屋

うちの隣は菅原神社ですが、毎年秋祭りの10月24日25日の間、我が家にだんじりが一泊します。

お祭りの期間中は当たり前ですが、境内で夜店が沢山。だんじりは入ることが出来ません。よってうちの駐車場を提供しているのです。

だんじりが宿泊する畳屋って、日本中探してもそうないですよね。
息子も娘も友だちに、誇らしげといいますか。
我が家の普通の出来事ですが、ちょっと自慢です(^^)



東大阪具グローバルフェス

9月16日に東大阪市民会館で行われた、東大阪グローバルフェスに出品しました。仲良しの高橋畳工業所さんと一緒にいぐさコースターづくり体験です。

沢山の子どもさんに体験いただきました。来年もできたらいいですねぇ。



仏壇用畳を作りました。

面白い畳を作りました。

ある日、お客様から相談を受けました。

「仏壇用の畳をつくれませんか?」

はじめ私もどういうものなのか見当がつきませんでしたので、お客様とじっくり打ち合わせ。

厚みが1寸(約30mm)。横から見ても縫い目が見えない畳をご希望でした。

なるほど、普通の畳と仏壇の間に敷く畳なんですね。

畳は通常横から見ることはありません。なので側面にはあまり気を使わず作ります。


ほら。我ながらうまくできました。


一寸だけ仏壇を浮かせる畳。畳にこんな役割もあるんですね。

いつもと違う仕事ができて、清々しい気分です。大変勉強になりました。



中央環状線沿いに看板を設置しました

ちょっと冒険してみました。うちのお店は中央環状線より少しだけ西にあります。今回ご縁があり、中央環状線沿いに看板を出すことになりました。意岐部交差点の北西、ソフトバンクショップさん、関西ホームサービスさんのお隣です。
こちらが看板。チラシでもお世話になっている有限会社ノダアートさんにデザインしていただき、株式会社エポック工芸さんの制作・取り付け。自分で言うのも何ですが、かっこ良く出来ています。

折角の機会ですから、設置も見届けようと思いまして、、、

いよいよ設置開始です。ドキドキします。

まっすぐつきました。

次に裏。強風などで外れてしまわないように、しっかりネジ止めされています。

ネジが表に見えないように、そして看板をより強固に止めるためにスチールの枠をはめます。もちろん錆びない材質です。

万一ネジが外れても簡単に落下しないように、針金で固定。万全を期します。


さて、取り付け完了・・・ではないんです。

看板上部にコーキング。ゴム状の樹脂を継ぎ目に流しこみ、内部に雨水が侵入するのを防ぎます。
そして完成!この間2時間ほど。ノダアートさん、エポック工芸さん、すばらしいお仕事ありがとうございました!!

前を通られた方は是非見ていって下さい。出来ましたら、TwitterやFacebookにアップしていただけると嬉しいです(笑)



お客様からのプレゼント

畳を作る際に使用する材料、例えば縁(へり)は材料屋さんから仕入れます。もちろん仕入れなので決められたロットで納入され、それを切りながら使っていきます。

するとどうしても使えない長さで余ることが多く、また廃番などもあって縁が残ってきます。捨てればいいのですが、これを使っていただいたお客様からメンテナンスのお仕事があった時のことを思うと、なかなか捨てられずにいました。

ある日、いつもご相談いただいているお客様から畳の相談があり、うかがった際に余った縁の話に。話し込んでいると「残っているなら分けてもらえないか」と、そんな話になりました。

後日、お客様は仕事場に縁を見に来られ、気に入られたものをお持ち帰りに。

すると1週間後、私が仕事から帰ってくると、

なんと、お客様はテレビで畳の縁でカバンを作ることが出来ることを知り、自ら習いに行かれて、作って私にプレゼントして下さったのです。

こんな風に使えなかった縁を蘇らせて下さったことと、私にと作って持ってきてくださったことが、とても嬉しく感動してしまいました。

お客様に愛されているなと感じた瞬間です。直接受け取る事はできませんでしたが、今、夫婦で使わせていただいています。



少し変わったお仕事をいただきました

先日、少しおもしろい?仕事をしました。

父の代からお付き合いのある大工さんから、相談をいただきました。
「廊下をまたいで2部屋ある和室。廊下の部分に畳を敷いて、2部屋をフラットにできないか」
というもの。 

廊下は通常、部屋よりも低くなっています。

板を下に敷いて、その上に畳を、、、とするのがオーソドックスな方法ですが、それだと横から見て板の部分と畳の部分が見えていまし、奇麗ではありません。さてどうしたものか。

最近、父から仕事で指導を受けることも少なくなっていたのですが、今回は父と2人で一緒に考えました。他の仕事の合間に意見を出し合って、作業に費やしたのは丸1日。

そうしてできあがったのは、厚さ4寸(約12cm)の畳。
通常畳は2寸ぐらいですから、倍になります。

通常の加工では実現できません。
材料の選定から機械のチューニングなど、試行錯誤して完成にこぎつけました。


下にあるのが今回作った畳。上に乗っているのが、通常の畳です。こうやって見ると、違いがよくわかります。


これでやっと、2部屋を畳でつながうことができました。このような普通ではない仕事は手間がかかってしまいます。が職人としては大変やりがいのある仕事。加えて今回は久しぶりに父と2人で考えながら1枚の畳を作り上げました。

大変充実した時間を過ごすことができ、お客様に感謝です。



表替えと新調

畳屋さんにもよりますが、お客様と直接お仕事をする事が多い今西畳店では、「表替え」が8割を占めています。

表替えとは畳の芯、畳屋は床と呼んでいる部分を残して、表のい草と縁を替えることです。これだけでも十分新しい畳の香りと清々しさを味わっていただくことができます。

表替えではなく、一から畳を作ることを新調といいます。

畳床がしっかりしている間は表替えでいいのですが、表面がボコボコしてきたり、柔らかい部分が出てきたりすると、新調をおすすめしています。目安は10年から15年くらいですが、一概には言えないのも畳の面白いところです。

先日も30年前の畳が表替えできるいい状態でした。

逆にまた床がしっかりしているのに「新調を」と言われると、表替えをおすすめしたりもします。

とは言っても、通常お客様が「表替えか新調か」を御判断するのは難しいことです。私達畳屋も実際に畳を見ないとわからないことが多いのです。

畳のことで気になることがありましたら、一度お近くの畳屋さんにご相談されることをおすすめします。




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